犬のおやつといえば、ささみジャーキーや鹿肉、馬肉など、お肉を使った商品が定番です。
一方で、魚を使った犬用おやつも選択肢のひとつです。
「犬に魚のおやつをあげても大丈夫?」「肉のおやつと何が違うの?」「魚の骨は危なくない?」
そんな疑問を持つ飼い主さんに向けて、魚系のおやつの特徴や選び方、与えるときの注意点を紹介します。
犬に魚のおやつを与えても大丈夫?
犬は、種類や調理方法に注意すれば、魚を食べることができます。魚には動物性たんぱく質が含まれ、種類によってはDHAやEPAなどの脂肪酸も含まれています。
ただし、すべての魚が同じ栄養成分を持つわけではありません。魚のおやつだからといって、必ずしも肉系のおやつより低カロリーだったり、健康面で優れていたりするわけでもありません。
大切なのは、魚の種類だけでなく、加工方法や原材料、愛犬の体質に合っているかを確認することです。
魚系のおやつと肉系のおやつの違い
肉系のおやつには、鶏ささみ、鹿肉、馬肉、牛肉などを使用したものがあります。魚系のおやつには、鮭、たら、まぐろ、鱧、うなぎなどを使用したものがあります。
どちらも素材や加工方法によって硬さや形状が異なり、単純に「魚は柔らかい」「肉は硬い」と区別することはできません。犬によって好みや食べやすさも異なります。
魚系と肉系のどちらを選ぶ場合も、愛犬の年齢、歯の状態、食べ方を考慮することが大切です。
魚のおやつを選ぶときの4つのポイント
1. 原材料を確認する
魚の種類が明記されているか、ほかにどのような原材料が使用されているかをチェックしましょう。魚にアレルギーがある犬や、食事制限を受けている犬の場合は特に注意が必要です。
2. 骨の有無を確認する
小骨や硬い骨が含まれている場合、口の中を傷つけたり、喉に詰まったりする危険があります。犬用として販売されている商品でも、骨付きの商品がすべての犬に適しているわけではありません。骨の有無や加工方法を確認し、丸飲みする傾向がある犬には特に慎重に判断しましょう。
3. 硬さと大きさを確認する
同じ魚を使用したおやつでも、薄く加工されたものと部位の形を残したものでは食べやすさが異なります。小型犬や噛む力が弱い犬の場合は、特にサイズや硬さの確認が必要です。無理に硬いおやつを与える必要はありません。
4. 塩分や味付けを確認する
人間用の魚の干物や加工食品には、塩分や調味料が多く含まれるものがあります。犬のおやつとして選ぶ場合は犬用の商品を基本とし、原材料や成分表示を確認しましょう。「無添加」という表示だけで安全性を判断せず、商品全体の情報を確認することが大切です。
わんまんまの魚系おやつを紹介
犬用おやつブランド「わんまんま」では、お肉系だけでなく、魚を使ったおやつも取り扱っています。
鱧ビッツ 50g
鱧(はも)を使用した犬用おやつです。鱧は関西でもなじみのある魚のひとつ。普段とは違う魚系のおやつを探している方にとって、比較候補になる商品です。
購入する際は、商品ページで原材料や形状、与え方を確認してください。
鱧について詳しく知りたい方は、犬に鱧のおやつをあげても大丈夫?魚のおやつを選ぶポイントと与え方も参考にしてください。
うなぎ頭 50g
うなぎの頭を使用した犬用おやつです。一般的な魚の身を使ったジャーキーとは異なる部位の商品です。
頭部には骨などの硬い部分が含まれるため、愛犬の食べ方や歯の状態を考慮し、商品表示を十分に確認してください。特に丸飲みしやすい犬や、硬いものを噛むのが苦手な犬には慎重な判断が必要です。
うなぎのおやつについては、犬にうなぎのおやつはあげても大丈夫?犬用うなぎおやつの選び方と与え方でも紹介しています。
魚のおやつは毎日与えてもいい?
犬のおやつは、魚系か肉系かにかかわらず、主食の代わりになるものではありません。毎日の食事とのバランスを考え、商品の給与量を守ることが基本です。
新しい魚のおやつを初めて与える場合は、少量から様子を確認しましょう。体調に変化が見られた場合は与えるのを中止し、必要に応じて獣医師に相談してください。持病がある犬や療法食を食べている犬の場合は、事前に獣医師へ確認すると安心です。
まとめ|魚のおやつも愛犬に合ったものを選ぼう
犬用のおやつには、肉系だけでなく魚系にもさまざまな選択肢があります。魚のおやつを選ぶ際は、素材の種類だけでなく、骨の有無、硬さ、大きさ、原材料表示を確認することが大切です。
わんまんまでは、鱧ビッツやうなぎ頭のほか、一口ささみ、鹿肉ジャーキー、馬肉ジャーキーなど、異なる素材のおやつを取り扱っています。愛犬の好みや食べ方に合わせて比較してみてください。
きょうも、いっしょに。わんまんま。

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